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2021年07月23日 [コラム]

勉強効率を上げるために! 脳のウォーミングアップ法

勉強効率を上げるために! 脳のウォーミングアップ法

資格の勉強をしている人の中には「試験が近づいているけど、なかなか勉強が進まない」という人も少なくありません。また、「勉強内容がなかなか頭に入ってこない」なんて方もいるのではないでしょうか?

そんなときは、脳のウォーミングアップをしてから勉強を始めてみましょう。頭の準備体操をすれば、集中力や記憶力などがアップする可能性がありますよ。ここでは勉強効率を上げる、脳のウォーミングアップについて解説します。

脳のウォーミングアップにはどんな効果がある?


「脳のウォーミングアップ」は、学習の直前におこなうことで、学んだことを効率的に脳へ定着させられる効果があります。東北大学加齢医学研究所教授の川島隆太氏の研究では、脳の活動を測定する実験において「(勉強前に)単純な計算や文章を読むことで、脳の前頭前野を活性化させられる」と判明しています。

前頭前野は脳の中でも記憶や感情、行動をつかさどる部位で、勉強などの高度な活動に重要な役割をはたしています。つまり脳のウォーミングアップで前頭前野が活性化すれば、記憶力などの学習に必要な能力もアップし、効率よく勉強が進められるのです。

勉強前に効果的な脳のウォーミングアップは?


勉強効率を上げるためにおこなう脳のウォーミングアップは、勉強前に実施するのがベストです。スポーツの準備体操と同じように、脳の働きを良くしてから勉強に入ることで、記憶して学び取る効率が上がるのです。
脳のウォーミングアップの具体的な方法をチェックしてみましょう。

簡単な計算をする


計算問題を急いで解くことで、記憶や脳全体の活動をつかさどる前頭前野の働きが活性化します。このとき、難しい問題を解く必要はありません。10〜15分程度、足し算や引き算など簡単な計算問題をどんどん解いていきましょう。

テキストなどを音読する


音読には前頭前野のほか、言葉の理解に関わる「側頭葉」、視覚的空間処理、感覚情報を統合する「頭頂葉」、視覚情報を処理する「後頭葉」などを活性化させる働きがあります。脳のさまざまな場所を活性化させることで脳のネットワーク機能が向上し、記憶力アップなどにつながるのです。
計算と同じく勉強前の10〜15分、テキストや小説などを音読してみましょう。

散歩をする


「朝活」として勉強をしている人におすすめなのが、朝起きてから散歩をすることです。20分程度歩くだけで体の血行が良くなり、脳の血流もよくなるのです。血が巡って新鮮な酸素が送り込まれた脳は、思考力や注意力が向上し、やる気もみなぎってきます。また、歩くことで「セロトニン」というホルモンが分泌されます。セロトニンには幸福感を覚える効果もあるため、爽やかな気持ちで勉強に取り組めるようになるのです。

脳のウォーミングアップで勉強効率を上げよう!



勉強効率を上げるために! 脳のウォーミングアップ法

皆さんの中にはお仕事や家事、育児をしながら資格の勉強をしている人も多いでしょう。限られた時間で効率よく知識を身に着けるには、ご紹介したウォーミングアップで脳のパフォーマンスを高めることが大切です
勉強前や普段の生活のルーティンを見直し、脳をフル稼働させられる環境を作ってみましょう。
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