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2018年09月13日 [コラム]

どんな診療科? 心療内科での医療事務の仕事

どんな診療科? 心療内科での医療事務の仕事

医療事務の仕事をしようと考えたとき、診療科にも注目すると思います。どんな診療科のクリニックなのかによって医療事務スタッフに求められることも変わってくるもの。
今回は、心療内科での医療事務の仕事の特徴ややりがいなどについてお伝えします。

心療内科ってどんな診療科?


身体疾患のうち、発症や経過にストレスなど心理的な要因が大きく関与していると考えられるものを「心身症」と言います。
この心身症の診療にあたるのが心療内科です。
心療内科の「心療」とは「心理療法」の略称です。つまり、心理療法を行う内科という意味です。

1996年に旧厚生省が心療内科を標榜科として認め、これ以降、心療内科を標榜する医療機関が増えました。

精神科と心療内科の違いは、精神科がうつや統合失調症などの「精神疾患」を扱うのに対して、心療内科では心身症という「身体疾患」を扱うという点です。

「身体に症状が出ているけれども、検査をしても特に問題が見つからない」という方や、「心理的ストレスが原因で胃が痛い」という方が受診する診療科だといえます。
心身症として現れる身体症状は幅広く、たとえば頭痛や胃炎、胃潰瘍、不整脈など、さまざまな症状に対応します。
また、摂食障害や睡眠障害、自律神経失調症などの診療を行うこともあります。

一般的には、精神科と心療内科の区別はあいまいになっていて、「心療内科・精神科」として精神科医が開業しているクリニックなども多いです。
このような場合は、精神疾患についても対応することになります。

心療内科での医療事務が忙しいシーズンは?


心療内科ならではの繁忙期というものは、あまりありません。

新年度が始まる4月から6月頃にかけては、環境の変化などからストレスを感じる人が多く、ストレスによる身体症状が出方も多くなる傾向があります。
ほかにも、気温や湿度などが急激に変化する季節の変わり目や、長期休暇明けなど、多くの人がストレスを感じやすい時期には、やはりストレス要因による身体症状を訴える方も増える傾向があると言えるでしょう。

心療内科での医療事務の仕事

受付や会計業務、クラーク業務など医療事務の仕事内容自体は、基本的にどの診療科も大きく変わりません。
レセプト業務については、薬と病名の整合性が取れているため、薬の名前を比較的覚えやすい診療科だと言えます。

心療内科には、小さなお子さんから高齢の方まで、さまざまな年齢層の方が患者さんとして訪れます。
中には、治療内容や薬の副作用などについて、メディアやネットの情報を見て不安になったとおっしゃる方もいます。
このような場合に医療事務スタッフは医療的な説明をすることはできませんが、話をしっかりと聞いて落ち着いていただくことや、安心感を与えることも仕事の一つです。

心理学など、人の心と身体への関心が高い方に、心療内科での医療事務はおすすめの仕事です。
もちろん、ほかの診療科と同様、多くの人と接する仕事や、困っている人の役に立つ仕事をしたいという方、安定した環境で長く働きたいという方にもおすすめです。
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