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2020年04月16日 [コラム]

新型コロナウイルス、知っておきたい感染対策

新型コロナウイルス、知っておきたい感染対策

今年に入り「新型コロナウイルス」がメディアで大きな話題となっていますね。連日報じられているニュースによって、不安な気持ちを抱えている方も多いでしょう。そんな今、わたしたちができる感染予防策にはどのような方法があるのでしょうか?
ここでは新型コロナウイルス感染症の概要や、対策方法をお伝えします。

新型コロナウイルスとはどのようなもの?


新型コロナウイルス(COVID-19)は、2019年12月に中国の武漢市で呼吸器感染症が発生したことがきっかけとなり、2020年1月に発見されたウイルスです。
この新型コロナウイルスはヒトへ感染すると、咳や発熱、肺炎などの症状を引き起こします。

今回出現した新型コロナウイルスは、感染力が強いともいわれています。しかしながら2000年代に流行したSARSやMERSと比較すると、重症度に関してはそれほど高くないとの見方もあります。その理由は、感染しても無症状の方や普通の風邪と同じような症状が表れ、軽く済む患者さんも報告されているからです。

ただし、免疫力が低下している高齢者や、基礎疾患のある方は重症化しやすい傾向にあります。
こういった“感染後のリスクが高い方”はもちろん、該当しない方に関しても、まずは予防に努めることが大切です。

新型コロナウイルスを防ぐための対策は?


新型コロナウイルスの感染経路は、インフルエンザや通常の風邪等と同じく、飛沫感染や接触感染だといわれています。そのため以下のような対策がとても有効です。


ていねいな手洗い


手洗いの際はハンドソープや石鹸を使い、洗い残しやすい指の股や親指の付け根もしっかりと洗うことがポイントです。手の表裏だけではなく、手首からひじにかけてていねいに洗っていくとより効果的ですね。


複数回うがいをする


うがいは「くちゅくちゅうがい」をして「ガラガラうがい」を複数回繰り返すと、口内に侵入したウイルスを洗い流すことができますよ。
うがいができない環境下にいるときは、こまめに飲み物を飲むことをおすすめします。水分を摂ることで口内についたウイルスを胃へと流し込み、無効化することができるのです。


ウイルスを体に入れない心掛け


その他の対策には、「人混みを避ける」「つり革や手すりを触った手で目や鼻をこすらない」「定期的なアルコール消毒」等も有効です。

なお、新型コロナウイルスはとても小さく、普通のマスクの繊維ぐらいならすり抜けることができるといわれています。医療用の特殊なマスクでない限り、感染を防ぐ効果は低いでしょう。
しかし、外出時ののどの粘膜が乾燥するのを防ぎ、ウイルスを付着しにくくする効果は期待できますので、しっかりとマスクを着けて外出しましょう。

新型コロナウイルス対策には「手洗いうがい・消毒・休養」を徹底しよう


新型コロナウイルス、知っておきたい感染対策

新型コロナウイルスの感染予防には、まずは基本的な「手洗いうがい」「消毒」を意識することが大切です。さらに「ストレスを溜めない」「充分な睡眠を取る」「栄養バランスの取れた食事を心掛ける」などの規則正しい健康な生活を心がけ、免疫力を高めることに努めましょう。

新型コロナウイルスに関してさまざまな情報が飛び交っている今日この頃ですが、怪しい情報は鵜呑みにせず、まずは信頼できる情報元(政府や国立感染症研究所など)の発表を確認することが大切です。
また、もし新型コロナウイルスに感染したかも? というときは、焦らず保健所へ連絡し、指示を仰ぎましょう。大事なのは「パニックにならず、冷静に行動すること」です。



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