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2019年08月27日 [コラム]

きちんと予防対策したい! 夏に増える感染症にはどんなものがある?

きちんと予防対策したい! 夏に増える感染症にはどんなものがある?

医療事務の仕事は、病院で患者さんと接する機会が多いものです。
そのため、感染症にかかるリスクも自然とアップします。
感染症に注意したい季節といえばやはり冬ですが、夏にもさまざまな感染症が流行するため油断せず気をつけておきたいですね。
そこでこの記事では、夏に多い感染症の種類や感染経路、予防対策法について詳しくご紹介いたします。

夏に多い感染症1:プール熱


プール熱は夏のプールで感染する機会の多い病気です。
アデノウイルスによって引き起こされるプール熱は、正式には「咽頭結膜熱」と呼ばれる病です。
プール以外の生活の中でも感染することがあり、喉の痛みや高熱、目の炎症が起きるのが特徴。
重症化しやすく死亡例もあるので十分な注意が必要です。
プール熱予防のためには手洗いうがいのほか、他の人とタオルを共有せず清潔なもので手を拭くといった対策が有効です。

夏に多い感染症2:ヘルパンギーナ


ヘルパンギーナは、コクサッキーウイルスによって引き起こされる疾患。
主に乳幼児が発症し、突然高熱が出るのが特徴です。上あごに水疱や炎症ができることもあります。
セキやくしゃみによるウイルス感染のほか、患者の手を介して感染するケースも多いもの。
ヘルパンギーナも、感染防止のためにはうがい手洗いの徹底が有効です。

夏に多い感染症3:手足口病


手足口病は夏風邪の一種で、手足に水疱や口内炎ができるのが特徴です。
その原因になるのはコクサッキーウイルスやエンテロウイルスです。
熱は38度くらいまでしか上がりませんが、症状が重症化して髄膜炎や脳炎を引き起こすことがあり、死亡例もあるので気をつけたいですね。
感染経路は接触感染が主なので、手洗いうがいを徹底しましょう。

夏に多い感染症4:風疹


風疹の患者は春から夏にかけて増える傾向にあります。風疹にかかると発疹が顔や体に広がり、リンパ腺が腫れて熱が出ることが多いもの。
症状は5日ほどで落ち着きますが、幼稚園や学校は出席停止になります。
妊娠中の方が風疹にかかると胎児に影響が起きる可能性があるため、細心の注意を払う必要があります。

夏に多い感染症5:A群溶血性レンサ球菌咽頭炎


A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、一般には溶連菌感染症と呼ばれることが多い症状です。
発熱やリンパ節の腫れ、喉の痛みや気管支炎の症状のほか、嘔吐腹痛、舌がイチゴのように赤く腫れるといった症状を伴う方もいます。
接触感染や経口感染が多いので、手洗いうがいを徹底しましょう。


夏に多い感染症5:A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

ご紹介したように、夏にはさまざまな感染症が流行しやすいので万全の対策をしておきたいですね。
感染したあとに重症化するケースもあるので、症状が出た場合には診療を受け休養を取るなど、適切な対処を心がけましょう。
多くの感染症は、うがいや手洗いの徹底によってある程度予防することができます。
医療機関での仕事にはさまざまな感染症のリスクがあるので、医療事務スタッフは感染症対策や健康管理に十分気を配るようにしたいですね。



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